新人スタッフ 中谷真依Part.1─“医療秘書”から住宅・介護業界へ。転職の決め手は代表・高橋の熱意でした
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2025.03.13
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こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。
エクセレントホームのスタッフたちの仕事ぶりや“素顔”をご紹介するシリーズ。今回は今年1月に入社、エクセレントホームと介護施設のケアリー松阪垣鼻で事務を担当している新人スタッフ中谷真依(なかたにまい)に登場してもらいます。
エクセレントホーム松阪店の近く、松阪市大黒田町出身の中谷。三重高校では陸上部のマネージャーを務めていました。松阪店店長・澤村も三重高校出身。中谷の1学年後輩にあたります。
専門学校を卒業後は「医療秘書」として病院に勤務することに。あまり聞き慣れない職種ですが、患者さんに関する対応がメインの医療事務と違って、医療秘書は医療スタッフのサポートがメインの業務になります。
「ドクターの横に座って、カルテの入力などの診察補助を行っていました」と、中谷。医療秘書の業務内容を表す「サポート」という言葉、中谷を紹介する上でのキーワードになります。
「“この人についていきたい”と思いました」
エクセレントホームとの出会いは、知り合いを通じて代表の高橋から声をかけられたのがきっかけでした。医療業界しか知らなかった中谷にとって住宅や介護はまったく未知の世界。それでも、高橋と出会ったことで、新しい仕事への興味が湧いたといいます。
「高橋社長のお話からエクセレントホームという会社をさらに成長させていこうとする熱意を感じて、この人についていきたいなという気持ちになって。自分がサポートできるのであればと、思い切って新しい世界へ飛び込むことにしました」
医療業界から住宅・介護の世界へ。新たな業界に活躍の舞台を求めた中谷ですが、「サポート」という仕事への思いは共通するものがあったのです。