こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。

エクセレントホームの家づくりの姿勢に魅力を感じて今年から営業スタッフに加わった松岡。今回は入社1ヶ月の仕事ぶりをご紹介します。

【スタッフ紹介_新人スタッフ 松岡加織Part.2─エクセレントホームの家づくりの姿勢に魅力を感じて】はこちらから

アパレルショップでの接客経験は豊富にあるものの、住宅業界は未経験からのスタートとなる松岡。聞き慣れない言葉ばかりですが、日々吸収に努めています。
「たとえば30坪の家と言われてもどのくらいの大きさなのか最初はピンと来なかったんですが、徐々に把握できるようになってきました」

もちろん営業スタッフとしてお客さまを担当するのは先の話になりますが、住宅営業を覚えていく上でこれ以上ない“教科書”となる存在がすぐ近くにいます。エクセレントホームの創立メンバーであり、松阪店店長を務める澤村は格好のお手本に。お客さまのご了承を得て、打ち合わせに同席させていただいています。住宅業界で13年の経験を持つ澤村は松岡の目にどのように映っているでしょうか。

「すごく安心感を与えてくれる存在だと思います。どんなことを聞かれてもすぐに対応することができますし、打ち合わせの様子を見ていて、お客さまから信頼されているのを感じます」

「松岡さんには自分の持っている知識をどんどん注ぎ込んでいきたいです」と話す澤村に松岡の印象をたずねると、「お客さまと接することには慣れていますし、しっかりとした印象を与えてくれますね」とのこと。今後、エクセレントホームがさらに営業スタッフの拡充を図っていく上で、昨年入社した中島とともに新しいスタッフを引っ張っていく存在になってほしいと期待しています。

「まだイチからスタートしたばかりの段階ですが、OBのオーナーさまや新しいお客さまに、“エクセレントホーム営業・松岡”の存在をアピールしていきたいと思っています」と意気込む松岡。入社1年目の松岡にとって澤村ははるかに遠い存在ですが、1歩1歩成長して、いつかは肩を並べられるようになりたいと願っています。