こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。

大手アパレルショップでの勤務を経て今年1月に入社した新人営業スタッフ松岡加織。今回はエクセレントホームとの出会いを通じて住宅業界での仕事に魅力を感じた理由をご紹介します。

【スタッフ紹介_新人スタッフ 松岡加織Part.1─お客さまとより深く関わることができるように。アパレル業界から家づくりの世界へ】はこちらから

お客さまとより深く関われる仕事にやりがいを見出したいと考えていた時期に、エクセレントホームを紹介された松岡。代表・高橋や松阪店店長・澤村の話を聞いて、エクセレントホームの家づくりの姿勢に魅力を感じたといいます。
「お家を建てる上で、お客さまの求めているものを徹底的に追求していることが伝わってきました。“お客さま第一”でありたいというのは以前の仕事のときから思っていて。とても近い距離で関わっていけることにやりがいを感じられそうだと思いました」

エクセレントホームでは、お客さまの家づくりへの思いをカタチにするために、ヒアリングの際にご希望や好みを徹底的に把握できる「STYLE BOOK」という1冊の本を作り上げています。大手アパレルショップで1日に大勢のお客さまに接していた松岡にとっては、エクセレントホームの家づくりの姿勢は新鮮に映ったようです。

「営業の仕事っていうと自分のペースで強引気味に売り込んでいくというイメージがあったんですが、お話を伺っているとけっしてそういう姿勢ではなくて。お客さまの思いに寄り添って、お家を建てるという夢をサポートしていく存在であることに魅力を感じました」

長年勤務したアパレル業界から未知の世界である住宅業界への転身を決断した松岡。次回は入社1ヶ月の仕事ぶりをご紹介します。