こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。
前回に続いて松阪店営業スタッフ・中島紘平の1日をご紹介します。

【PM1：00】初回面談

初めて家づくりのご相談に訪れていただいたお客さまとの「初回面談」に臨んだ中島。
まずはエクセレントホームの家づくりの魅力を誌面で体験できる「STORY BOOK」などをご覧いただきながら、他社にはないエクセレントホームの特徴をご紹介。

さらに、初回面談の中では、お客さまの家づくりへの想いやご要望を把握できるように、さまざまな問いかけを行っていきます。
「完全自由設計のエクセレントホームだからこそ、一人ひとりの方にぴったりのお家を建てていただくことができます。そのためにもお客さまのことを深く知りたいと思っています」と、中島。会話の中にお客さまから出てきた何気ない言葉が、提案のヒントになることあるといいます。

【PM3：00】見積もり作成

プランづくりが進んでいるお客さまのお家の「見積もり」を作成するのは営業担当者の大切な仕事のひとつです。エクセレントホームの見積書はトータル32ページ。足場工事の費用から柱1本の金額まで、一つひとつの工程や材料、工賃などが明記された詳細な見積もりを提示することで、お客さまに安心して家づくりを進めていただくことができます。見積もり作成にはかなりの時間を要しますが、1件1件、お客さまのお家を思い浮かべながら計算を加えています。

【PM5：00】営業スタッフ打ち合わせ

代表・高橋、松阪店店長・澤村とともに営業スタッフ3名での打ち合わせは、入社1年目の中島にとって大切な時間になります。お客さまの状況を報告しながら、豊富なキャリアを持つ先輩スタッフから貴重なアドバイスが得られることも。

【PM6：00】スケジュール確認など

日々さまざまな業務をこなす上で、毎日のスケジュール確認は欠かせない作業です。エクセレントホームでは各自の予定をスケジュール管理アプリで共有。スタッフ間の予定を把握した上で、自分の行動予定は手帳に詳しく記入して、日々の行動に対応漏れが起こらないように注意を払っています。

【PM7：00】退社

お客さまや設計担当者、コーディネーター、工事業者など関係各方面との打ち合わせ、連絡を終えて、本日の業務が終了。帰宅後は奥さんや子どもとの楽しい時間が待っています。