こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。

毎年、新年の仕事始めの日に京都の伏見稲荷大社にお詣りに行くのはエクセレントホームの恒例行事になっています。今年も1月6日（土）に皆で参拝してきました。新たにスタッフに加わった松阪スタジオの営業担当・中島紘平と四日市スタジオのインテリアコーディネーター・川端涼子も初めての参加となりました。

本殿の前で拝礼した後は願い事を選んで神主さんからご祈祷を受けることに。「商売繁盛」とともに、オーナーさまにとって今年も1年、良い年でありますようにとの願いを込めて神主さんのお声に耳を傾けました。

皆でおみくじを引くのも恒例行事。一見無表情な副社長の栗原と満面の笑みを浮かべる松阪スタジオの澤村ですが、大吉を引いているのは栗原で、澤村は「吉凶相交末吉」＝吉と凶が混じり合っているという微妙な結果。でも、この笑顔が凶も吉に変えてくれることでしょう。

好奇心旺盛な新人の中島は名物の「うずらの丸焼き」に挑戦。骨までバリバリと美味しくいただきました。

伏見稲荷は能舞台も有名。新年から雅楽の調べに身を委ね、心が洗われる思いでした。
今年も多くの皆さまにエクセレントホームの家づくりの魅力をお届けできるように社員一同、取り組んでまいります。