【コーディネーター・久木崎に1日密着】Part.1 ショールームではお客さまのイメージが膨らむようにアドバイス
-
- DATE
2023.07.04
-
- CATEGORY
こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。
スタッフの1日に密着してその仕事ぶりを皆さまにお届けするシリーズ。今回はエクセレントホームスタッフ最年少、若手の“成長株”として活躍している松阪店コーディネーター・久木崎早望(くきざき・はやみ)の1日をご紹介します。
【AM10:00】ウェルカムボード作成・メールチェック
久木崎の1日はその日ご来店されるお客さまの予定をウェルカムボードに書き入れることから始まります。松阪スタジオ・四日市スタジオともに、初回面談や設計の打ち合わせ、インテリアの打ち合わせなど、毎日さまざまなお客さまに訪れていただいています。
自分のデスクに戻ると、こちらも朝のルーティンであるメールチェックの時間に。建材やキッチン、トイレなどのメーカーに依頼した見積もりの返事が届いていたら、すぐに確認してメールを返信します。
【AM10:30】ショールームご案内
間取りや外観といった設計プランが固まってきたお客さまはメーカーのショールームにご案内して、キッチンや洗面、トイレ、浴室などの設備をご覧いただき、比較検討していただくことになります。
「室内のカラーコーディネートとの相性やサイズ感などもご説明しながら、実際の暮らしの中でのイメージを膨らませていただけるようにご案内しています」と久木崎。プロの目で的確なアドバイスをおくれるように日々スキルを磨いています。
ショールームのご案内を終えた後は松阪スタジオに帰社。午後からはショールームにご案内する前の段階、仕様決めのお客さまとの打ち合わせが控えています。
【コーディネーター・久木崎に1日密着】Part.2へ続く。