【お客さまのお家紹介_四日市市Mさま邸Part.2 限られた敷地の平屋で実現したご夫婦2人の暮らし「想像していたよりもはるかに素敵な家になりました」】
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2022.11.08
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【お客さまのお家紹介_四日市市Mさま邸Part.1 限られた敷地の平屋で実現したご夫婦2人の新しい暮らしのカタチ】はこちらから
愛着のあるソファを置いたリビングを中心に、新しいお家での暮らしを過ごされているMさまご夫婦。「二人暮しで過不足のない間取り」や極力家の中での移動範囲を少なく暮らすことを望んでの家づくりでしたが、どのようなご感想を抱かれているでしょうか。
「以前の家での生活に比べて、何をするにも便利で快適になりました」とMさま。コンパクトな間取りの平屋のお家では、お風呂に入るのも寝室へ行くのも少しの移動で済み、快適さを感じていると言います。
グラフテクトのキッチンを配したL型キッチンスペースは、シンクとコンロと冷蔵庫を三角形に結んだワークトライアングルが適度な距離を取ることができ、以前のキッチンと比べて作業効率が大幅にアップ。南向きの窓からたっぷりと光が差し込み、キッチンに立つことを楽しく感じられる空間にもなっています。
「栗原さんはこちらの要望に対してただ言われた通りにするのではなく、もっとこうすれば良くなりますという“対案”を色々と提示してくれました。想像していたよりもはるかに素敵な家になりました。信頼できる住宅会社に出会えて良かったです」とMさま。
“過不足のない間取り”のお家で、ご夫婦二人の快適な暮らしをおくられています。