【スタッフ紹介_業務部・渡辺 歩 Part.2─自他ともに認める“一言居士”的なキャラクターはエクセレントホームの成長にとって欠かせない存在です】
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2020.08.27
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住宅業界で仕事をするようになって20年近いキャリアを持ち、さまざまな会社に勤務した経験を持つ四日市スタジオのコーディネーター・渡辺。
代表の高橋とは前職の会社以来のつきあい。なんと、同じ日に入社したという縁があります。そして、高橋が独立したときに、渡辺もエクセレントホームの創業メンバーに加わりました。
そんな渡辺にエクセレントホームという会社の印象をたずねると、
「自由にモノが言い合える社風が自分に合っていると思います」とのこと。
「思ったことは何でも口に出すタイプなので、それを受け入れてもらえる環境で仕事ができるのは嬉しいですね」
四日市スタジオの責任者として渡辺の仕事ぶりをよく知る栗原は、
「会社をもっと良くしていきたい、そのためにはたとえ社長と話をするときでも、相手にとって耳の痛い意見を臆せずに発言する。仕事に対するそうした真面目さは、社内でもピカイチではないでしょうか」と言います。
そんな渡辺は、ホームページの自己紹介欄に自らを“小うるさいオバサン”と評していますが、エクセレントホームがお客さまからの信頼を積み上げながら今後も成長を続けていく上で、なくてはならない“一言居士”的な存在なのです。