【スタッフ紹介_新人スタッフ 川端涼子Part.1─10年以上の経験を持つ実績十分のコーディネーターが四日市スタジオに加わりました】
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2024.03.07
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こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。
エクセレントホームのスタッフたちの仕事ぶりや“素顔”をご紹介するシリーズ。今回は昨年12月に入社した四日市スタジオのコーディネーター川端涼子(かわばたりょうこ)に登場してもらいます。
住宅業界でコーディネーターとして仕事をするようになって10年以上のキャリアを持つ川端。100軒以上のお家のコーディネートを手がけてきた実績があります。以前からの知り合いだったエクセレントホームの工務担当、家城に誘われて入社することになりました。
入社前の面談で代表の高橋と顔を合わせたときの印象は「話しやすい雰囲気の人で安心できました」とのこと。一方、四日市スタジオの責任者である副社長・栗原の第一印象は「落ち着きがあって、“大人の人”って感じでした」。2人の個性をそれぞれ言い表していて面白いですね。
四日市スタジオでは栗原が設計を担当したお家のコーディネートを川端が手がけていくことになります。
「エクセレントホームの家づくりは完全自由設計ですから、コーディネートもお客さまのご希望に沿って、1軒1軒さまざまな要素を取り入れながら進めていかなければなりません。以前の住宅会社と違う部分も多いと思いますが、川端さんは今までの経験を土台にしながら、そうした環境の変化にも対応していける能力を持った人だと感じました」と、栗原。
入社後の川端の仕事ぶりは次回にあらためてご紹介します。